踏み板のガイド枠が４つのバネの力で跳ね上がります。

モニター使用されたお客様より「誤作動が減って捕獲率が上がった」とお喜びの声をいただいております。

お悩みの方はぜひお試しください！

ねじりバネ・スプリング（押し）バネどちらにも対応できますので、お好みで使い分けください。

踏み板サイズ 約２３×２２cm、厚み約９cm、Redhat社製。

（現在3代目踏板の大きさ１２cm以下の取り扱いはございません。）

ワイヤー全長３ｍ。
よりもどしから木側半分はワイヤー径４mmの６×１９（本束）を使用しております。
そして動きのある脚側半分はワイヤー径４mmの７×２４（本束）でPP芯が入っているので、頑丈ですが、しなりがある日本製を使用しております。

ねじりバネは開いた時の全長約８０cm、径６mm、塗装ありです。
（塗装ハゲや長さが多少違うものがありますが、ご了承ください。）

※自作される場合は７０cm以上伸長するものをご利用ください。

土は約１０cmほど掘り、踏み板を置き、上に１～２cmの土や葉を被せます。

この商品は踏み板と外枠の間に枝を挟むことにより１０ｋｇ以上の力がかからないと作動しません

踏み板はABS製で軽いですが、繰り返しご利用いただけます。

（大きな獲物がかかった時など、場合によっては破損します。ご了承ください。）

踏み板の組立方法は下記の動画説明をご覧ください。

※鳥類又は哺乳類を捕獲する者は、環境大臣又は各都道府県知事の許可又は登録が必要です。